第1283回例会・ご祈祷例会


仙台広瀬ライオンズクラブ 第1283回例会
新年御祈祷例会から笑顔で元気にスタート


 新年のスタートは会員である菅野宮司にお願いし、ここ近年は学問の神様菅原道真公が祀られています『榴ヶ岡天満宮』での御祈祷例会から、としております。




 令和5年の集合時刻は17時でしたがおりしも15時過ぎから仙台宮城もマイナス気温も想定される冬将軍到来前の風、皆新年の再会と笑顔で年末年始の情報交換をしながらも、『定刻で開始します!!』と菅野宮司に続き、村岡会長、とともに歩を進め、神前へと頭を垂れます。
 背筋がピンと伸びるような凛とした雪降る手前の気温の下、お清めと詔、会員それぞれが会社に、家族に込めた一年の思いを、そして御祈祷を宮司は朗々と読み上げ、道真公に奏上頂きました。




 皆、年初の儀式を完了し、安堵感と笑み、何よりクラブの一体感が増した感覚の中、村岡会長から年初の御挨拶そして昨年はすぐ散会したところを理事会・例会の開催と熱い議論が交わされ記憶に残る御祈祷例会となりました。
 時節柄、ポイントを押さえたテーマと1月末に開催されますウクライナ支援コンサートに関して真剣に討議し、お札等それぞれがお願いして作成頂いたものを特製鏑矢と共に持ち帰り、年初の御祈祷は多くの手応えを感じながら無事お開きとなりました。



無病息災、家内安全、商売繁盛、皆さんこの卯年の令和5年を俊敏な跳躍と飛躍で、共に頑張って参りましょう!!


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2023年1月18日