第1239回例会・新入会員スピーチ

仙台広瀬ライオンズクラブ3月理事会・第1例会
春の声と共に新入会員ダブルスピーチで盛り上がる例会

2021年3月9日、今期入会した4名を含む若手とそのスポンサーの中堅ライオンが参集し、メリハリの効いたフレッシュな例会となりました。
恒例になりました『黙食&マスク会食』を約20分ほど、その後スタートした例会では、副テーマー役の平井Lが全体をリードし、入会したばかりの千葉L・野村Lが華麗なる若き頃のストーリーと震災以降の考え方の変化、及び今回新入会としてライオンズクラブに期待する抱負を2名の若いライオンが語ってくれ、先輩達もその熱いハートに応えるべく集中して聴きながら、スピーチに大きな拍手が。
そして広瀬の仲間に受け入れられた感の会場内の雰囲気に『時間までもう少し自分の事話してもいいですか?』アンコールスピーチは初めてで皆爆笑でした。



入会希望者も既に2名が2回の例会出席を果たし、入会への審議もスムーズに近々今期5人目と6人目の新入会ライオンが誕生する予定です。
テールツイスターの後、出席率の発表は久々正担当の庄子Lが出席で冷やかされながらも盛り上がり、また会う日までの斉唱の後は、本日のローア『野村L紹介者の西脇実行委員長』高らかなローアが3回こだまし、クラブの若返りを象徴する春の例会となりました。



コロナの状況でまたスケジュールが変わる場合がありますが、ディスタンスを確保し日頃からリスクヘッジして元気に今期の行うべきアクト等、遂行していきましょう。

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2022年2月9日