第1244回例会・入会式

仙台広瀬ライオンズクラブ5月理事会・第2例会
緑の杜の都に響くダブルローア、2名の入会式を挙行で今期6名の新たな仲間が!

2021月5月25日、待ちに待った第1244回例会は、嬉しい2人の新入会員入会式にて笑顔で雄叫びを上げました。
5月度理事会を第2例会を開催したのは第1例会が332-C地区の仙台宮城で規定された『蔓延防止等重点措置』の最終日5月11日であった為、開催を断念した上での策で、クラブにとって大切な事を次々審議して行きました。
澁谷会長所用により急遽会長代行を今期第一副会長の阿部ライオンに依頼して、理事会を定刻通り開始。
黙食、会場の換気とCO2濃度を計測し問題ないことを確認してから、例会を開始しました。
今回は正規のテーマー等本来の役目を果たすべく中堅メンバーの集まりが良く、入会式ではスポンサーの会員紹介の後に会長代行より帽子・ラペルボタンとベストの贈呈がなされ、ライオンズの誓いと御祝いの言葉、そして新ライオン2名より初々しい抱負が語られ、記念すべきローアの指導は中沢前会長にお願いしました。



素晴らしい入会式ダブル、これで今期は6名の新入会員が広瀬LCの仲間となり、大岡L・難波L・千葉L・野村L・武田L・高橋Lと全員出席の中で嬉しい瞬間をみなで共有できました。
連絡事項、審議事項では長年お世話になりました先輩Lのやむを得ない退会や高齢の為優待会員へ、挙手で決を採りました。
原田会長エレクトに来期の役員・委員会・理事の構成表の発表を促し、原田Lも自らの選考理由とコンセプトを明確に説明され、その諮問は満場一致で可決されました。新たな広瀬の歴史のスタート、若いエネルギッシュなチカラが胎動しています。



マスク着用のまま、広い会場でディスタンスも十分に『また会う日まで』の後の締めのローアは、『栗原ライオン!』久しぶりだと照れながらも大きな雄叫びが三度広瀬通の夜空にこだまし、阿部会長代行のゴングで無事お開きとなりました。


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2022年2月9日